このページは、「LibreOfficeってなんだ?」という人のための簡単な解説です。

 

LibreOfficeとは

LinreOffice

LibreOffice(リブレオフィス)は、「ワープロ」「表計算」「プレゼンテーション」「データベース」「図形描画」「数式」などのアプリケーションが用意された高機能なフリーの統合オフィスソフトです。

 

Microsoft Officeと高い互換性*1を持ちながら、誰でも自由にダウンロードして無料で利用できます。

 

2010年後半ごろからOpenOffice.orgをベースにLibreOfficeの開発が進められ、登場したものです。開発経過はいろいろありましたが、現在の主流はこのLibreOfficeといえるでしょう。OpenOffice.orgLibreOffice、両プログラムの違いを詳しく知りたい方は、日本OSS推進フォーラムOpenOffice.orgとLibreOfficeの比較情報(PDF)をご覧ください。

6種類のアプリケーション

  1. Writer
    • ライターは、Wordと同様のワープロ機能です。簡単な文書作成から長文まで楽々と作成できる、便利な機能が充実しています。
  2. Calc
    • カルクは、Excelと同じような表計算機能です。 表計算金額の計算や日誌を書いたり、表スタイルで計算/記録する場面で活躍します。
  3. Impress
    • インプレスは、Power Pointと同様に発表用のプレゼンテーションソフトです。FLASH形式で保存、ブラウザで表示する機能も持っています。
  4. Draw
    • ドローは、3D機能やレイヤー機能を持ったグラフィックツールです。図やイラストを描きたいときなどに活躍します。
  5. Base
    • ベースはデータベース機能で、本格的なリレーショナル機能を持ち、データ入力フォームや帳票レポートを自在に開発できます。
  6. Math
    • マスは、数式を作る機能です。数学や科学のテキスト、大学の論文などを執筆するときに活躍するツールです。
 
LibreOfficeとMS-Officeとの互換性の対応比較
機能Libre OfficeMS-Office互換性
ワープロWriterWord
表計算CalcExcel
プレゼンテーションImpressPower Point
データベースBaseAccess
図形描画Draw描画機能
数式作成Math数式エディタ
 

ダウンロード先

  • 最新バージョンは「LibreOffice(日本語サイト)」でご確認ください。
    • サイトには「最新版」と「安定版」があり、トラブルなく使うとしたら「安定版」の方がいいような気がします。
  • Windows版、Linux版、Mac版ともLibreOffice(日本語サイト)からダウンロードすることができます。
 

マニュアル

  • 「実務で使えるLibreOffice」(翔泳社)
    • いま最も充実したマニュアル。
  • 「エンジニアのためのLibreOffice入門」(フォーラムエイト)
    • タイトルにある「エンジニア」にはまったく関係なし。初めてLibreOfficeに接する人向けの入門書。
 

サポート

質問などがあればLibreOffice サポートフォーラムを活用するといいでしょう。またメーリングリストでのサポートも行っています。

 

コメント

コメントなどないと思いますが・・・。


  • そういうわけで、LibreOfficeへの移行がまだの方は、さっそく移行しましょう。 -- しのご 2012-01-16 (月) 18:52:47



*1 完全互換ではありません。

添付ファイル: filelibo.png 257件 [詳細]
トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2013-04-05 (金) 11:20:06 (1841d)