#norelated #contents #br **第1ステージへ突入 [#sdb0681f] いよいよ本格的なアドベンチャーレースの始まりだ。第1ステージは、そのコース設定によりフィールド1からフィールド4までそれぞれの表情を変えて選手を待ち受ける。 #br #ref(ex01.jpg,left,around,nolink,第1ステージ:フィールド1); &size(10){''第1ステージ:フィールド1【小又峡縦走トレッキングラン:6.7Km】''};&br; &size(10){一般登山客やハイカーが利用するコースが殆ど。小又峡は一般の散策コースから化ノ沢に入り、尾根筋のキタゴヨウ、ネズコの共生木が群立する原生林の縦走コースを駆け上がる。チェックPのクマゲラ保護センターまでは標高差約400m、6.7Kmのワイルドなコースが続く。}; #img(,clear) #br CENTER:&ref(ex02.jpg,nolink,滝の出迎え); &ref(ex03.jpg,nolink,滝の出迎え); CENTER:&size(10){滝の表情は美しいが、コース上にはいきなり難所が待ち受ける。}; #br #ref(cg_00081.jpg,left,around,nolink,ガマ渕を越えて選手は進む); &size(10){まだ選手はスタートしたばかり。ガマ渕を越えて選手は進む。}; #img(,clear) #br #ref(cg_00091.jpg,left,nolink,around,小又峡の奇岩の一つ穴滝); &size(10){200万年かけて作られた小又峡の奇岩の一つ穴滝が、どうだといわんばかりに選手を待ち受ける。}; #img(,clear) #br #ref(cg_00101.jpg,left,left,nolink,around,小又峡の尾根筋); &size(10){小又峡の尾根筋にあたるネズコとキタゴヨウの巨木の森は、駆け抜けるのも困難か。}; #img(,clear) #br #ref(cg_00111.jpg,left,nolink,around,沼の沢からの登り); &size(10){沼の沢からの比高100mの急登。こいつをクリアしなくては次がない。}; #img(,clear) #br #ref(cg_00131.jpg,left,nolink,around,ホッと一息); &size(10){ようやく尾根道を抜け出すと、そこは林道だ。再び渓谷に下りて走れば、選手のオアシス、エイドまであと3Kmの行程となる。}; #img(,clear) #br #ref(cg_00151.jpg,left,nolink,around,エイドステーション); &size(10){ここは選手のオアシス、エイドステーション。おにぎりやスイカはもちろん、スポーツドリンクなどが準備されている。休んでばかりいると、制限時間というプレッシャーが選手に重くのしかかる。}; #img(,clear) #br #navi(南の爪/これが「アドベンチャーレースMt.森吉」だ) #br **コメント [#o77d0eb5] 何かあればどうぞ #hr #comment